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「物語とは、面白い嘘である」 誰かがこんなことを言った。 映画も、ドラマも、小説も、アニメも、全て嘘。全て幻。即ち「まやかし」 我々はまやかしに一喜一憂し、笑い、涙し、心躍らされている。 それに何の意味があろうか? 誰かがこんなことを言った。 「物語とは、心のメシである」 腹が減ったと心が叫ぶ。だから人はまやかしを喰らう。 そして… この世には、無限にまやかしを喰らい、「お前も喰え」と語りかけてくる 化け物が存在する。 『王様戦隊キングオージャー』『真犯人フラグ』などの脚本家・高野水登と、映画ドラマ評論家であり考察YouTuberでありお笑い芸人の大島育宙が、普段無限に貪っているエンタメコンテンツ=フィクション、即ちまやかしについて考察や感想を無限に語るラジオ番組。 ◆高野水登Twitterアカウント https://twitter.com/takaminacalpis?s=21&t=S5k8BFOxwvfEb9hjrEGW5A ◆大島育宙Twitterアカウント https://twitter.com/zyasuoki?s=21&t=S5k8BFOxwvfEb9hjrEGW5 ...
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チャンネル正論

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チャンネル正論では政治部出身ベテラン記者が、他社が報じないニュースに独自の視点で斬り込みます。偏向報道に慣らされている皆さんの目からウロコを落とし、健全な民主主義、偏らない世論の形成に寄与します。 ■番組のフォロー、評価をお願いします! ※下記文中のリンクが機能しない場合は、各エピソードの概要欄をご利用ください。同文・同リンクを掲載しています。 ■月刊正論のお求めは 雑誌のオンライン書店 fujisan.co.jp(リンク) ■産経Podcast おすすめの番組 ①『注目の記事から』産経新聞社のWEB「産経ニュース」から、アクセスの多かった記事を短くコンパクトに紹介するニュース番組。 ・Spotifyで聴く(リンク) ・ApplePodcastで聴く(リンク) ・Amazon Musicで聴く(リンク) ②『戦後史開封』戦後日本の政治史、外交史、エンタメ・服飾芸能史など様々な出来事を再取材、現代の観点で再構成するドキュメンタリー番組。 ・Spotifyで聴く(リンク) ・ApplePodcastで聴く(リンク) ・Amazon Musicで聴く(リンク) ■番組SNSでは最新情 ...
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「注目の記事から」は、産経新聞社のWEB「産経ニュース」から、アクセスの多かった記事を短くコンパクトに紹介するニュース番組です。[犯罪最前線]や専門家インタビューなど人気企画も随時配信。 ■番組のフォロー、評価をお願いします! ※下記文中のリンクが機能しない場合は、各エピソードの概要欄をご利用ください。同文・同リンクを掲載しています。 ■産経Podcast おすすめの番組 ①『チャンネル正論』政治部出身ベテラン記者が、他社が報じないニュースに独自の視点で斬り込む報道番組。偏向報道に慣らされている皆さんの目からウロコを落とし、健全な民主主義、偏らない世論の形成に寄与します。 ・Spotifyで聴く(リンク) ・ApplePodcastで聴く(リンク) ・Amazon Musicで聴く(リンク) ②『夕刊フジ編集局』産経新聞社発行の「夕刊フジ」発のポッドキャスト。国内外のニュースの背景や裏側を、短い記事でコンパクトにお伝えします。 ・Spotifyで聴く(リンク) ・ApplePodcastで聴く(リンク) ・Amazon Musicで聴く(リンク) ■番組SNSでは最新情報をお届 ...
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「戦後史開封」は、戦後日本の政治史、外交史、エンタメ・服飾芸能史などの様々な出来事を再取材、現代の観点で再構成するドキュメンタリー番組。埋もれていた逸話、報道されていない事実にも光を当てて戦後日本を振り返ります。 ■番組のフォロー、評価をお願いします! ※下記文中のリンクが機能しない場合は、各エピソードの概要欄をご利用ください。同文・同リンクを掲載しています。 ■産経Podcast おすすめの歴史番組 ①『神田蘭の5分で恋する日本史列伝』人気〝講談師〟の神田蘭が語る、日本史に名を残す偉人列伝。教科書が載せてくれない偉業と生い立ち、思わず身の引き締まるお話を、情感豊かにユーモラスに語ります。 ・Spotifyで聴く(リンク) ・ApplePodcastで聴く(リンク) ・Amazon Musicで聴く(リンク) ②『歴史の真相―本当はこうだった』学校の授業だけでは分からない歴史の暗部。現代を生きる我々の想像を超える出来事が潜んでいました。歴史上の転換点や人物について、史実を掘り起こしていきます。 ・Spotifyで聴く(リンク) ・ApplePodcastで聴く(リンク) ・Am ...
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「シネマプレビュー」では、産経新聞文化部の映画担当記者が試写を見た感想を率直にレビューします。メジャーな作品から、上映館数の少ない玄人好みの作品まで、幅広くセレクト。単館上映の作品は観るのをためらいがちですが、記者による踏み込んだ感想で「観に行きたくなる」こと必至。新聞社としての信頼と自信を持って魅力をお伝えします。 ■番組のフォロー、評価をお願いします! ※下記文中のリンクが機能しない場合は、各エピソードの概要欄をご利用ください。同文・同リンクを掲載しています。 ■産経Podcast おすすめの番組 ①『戦後史開封:ゴジラ編』1954年に劇場公開された初代「ゴジラ」。映画のアイデアは、日本を騒然とさせたビキニ環礁の水爆実験から生まれた‥。ゴジラ誕生の舞台裏をラジオドラマ風にお届けするドキュメンタリー番組。 ・Spotifyで聴く(リンク) ・ApplePodcastで聴く(リンク) ・Amazon Musicで聴く(リンク) ②『ラーメン官僚と山口えりこの〝ずるっとラーメントーク〟』これまでに実食したラーメンは18,000杯以上の、現職の国家公務員で〝ラーメン官僚〟こと「かず ...
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「猛虎伝」は阪神タイガースの21年ぶりリーグ優勝(昭和60年)の軌跡を追うドキュメンタリードラマです。甲子園バックスクリーン3連発―感動で身震いしたバース、掛布雅之、岡田彰布。古葉竹識率いる広島との死闘。球団社長が日航ジャンボ機墜落事故で死去するという衝撃…。そしてつかんだ栄冠。「吉田義男監督誕生秘話」から「栄光の瞬間」まで、トラ番記者だった田所龍一の取材の成果を音声ドキュメントとして再構成しました。 【出演】 笑福亭羽光、内田健介、相川由里 【原作】 猛虎伝―昭和60年『奇跡』の軌跡(産経新聞大阪夕刊連載) 【制作】 産経新聞社 ■笑福亭羽光 平成19年4月 笑福亭鶴光に入門。令和2年11月 2020年度NHK新人落語大賞。令和3年5月 真打昇進。特技は漫画原作。 ■内田健介 桐朋学園短期大学演劇専攻科在学中から劇団善人会議(現・扉座)に在籍。初舞台は19 歳。退団後、現代制作舎(現・現代)に25 年間在籍。令和3年1月に退所。現在フリー。テレビドラマ、映画、舞台、CMなどへの出演のほか、NHK―FMのラジオドラマやナレーションなど声の出演も多数。 ■ 田所龍一 昭和31年生 ...
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■記事の全文はWEB産経ニュースで(リンク) ■今野智博元衆院議員ら11人を逮捕/G7サミットきょう開幕/ドクターイエローが来年引退/北海道の女子高校生殺害事件、知り合ったのは前日か/就活で3人に1人が生成AIを活用/元体操のお兄さんが下半身まひで活動休止/来年秋のNHK朝ドラは「ばけばけ」/大谷翔平が2試合連発 ■「注目の記事から」は、産経新聞社のWEB「産経ニュース」から、アクセスの多かった記事を短くコンパクトに紹介するニュース番組です。[犯罪最前線]や専門家インタビューなど人気企画も随時配信。 ■産経Podcast おすすめの番組 ①『チャンネル正論』政治部出身ベテラン記者が、他社が報じないニュースに独自の視点で斬り込む報道番組。偏向報道に慣らされている皆さんの目からウロコを落とし、健…
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正論ポッドキャスト特別編は、政治・経済・社会・国際情勢から文化まで、幅広い分野のスペシャリストをお招きして、様々な問題を鋭く論じる対談番組です。 今回のお相手は、モラロジー道徳教育財団・生涯学習本部副本部長の中山理(麗澤大学前学長)さんです。 ■「道徳って何?」「思いやりって必要?」モラロジー道徳教育財団は千葉県柏市から全国へ道徳教育を推進。   良き家庭、企業、そして国づくりを応援しています。「道徳で人と社会を幸せに」公益財団法人モラロジー道徳教育財団(リンク) ■番組のフォロー、評価をお願いします! ■月刊正論のお求めは 雑誌のオンライン書店 fujisan.co.jp(リンク) ■産経Podcast おすすめの番組 ①『注目の記事から』産経新聞社のWEB「産経ニュース」から、アクセスの…
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■安倍昭恵さん講演会『私がいま 思うこと』オンライン視聴について詳細は産経iDで(リンク) 画像:共同船舶の新たな捕鯨母船「関鯨丸」=21日午前、山口県下関市 山口県下関市を出港した捕鯨母船「関鯨丸」が、東北、北海道沖で 初漁に臨む。関鯨丸は73年ぶりに建造された捕鯨母船で、最新鋭の技術を搭載している。鯨を捕獲できる海域は排他的経済水域に限られ頭数にも上限がある。鯨を食べる鯨食文化の持続と食料安全保障に向けた一歩として期待されている。 ■「注目の記事から」は、産経新聞社のWEB「産経ニュース」から、アクセスの多かった記事を短くコンパクトに紹介するニュース番組です。[犯罪最前線]や専門家インタビューなど人気企画も随時配信。 ■番組のフォロー、評価をお願いします! ■産経Podcast おすすめ…
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■安倍昭恵さん講演会『私がいま 思うこと』オンライン視聴について詳細は産経iDで(リンク) 【今回のチャンネル正論は】東京都知事選(6月20日告示)への出馬を表明した立憲民主党の蓮舫参院議員は、「オール東京」を標ぼうしているが、立憲民主党以外では共産党の全面支援が際立っている。共産党の小池晃書記長は「最強最良の候補者を決めることができた」と早々に支援を表明した。「反自民・非小池」を掲げているが、国民民主党の榛葉賀津也幹事長は共産党が作成した蓮舫氏への支援を呼びかけるビラに言及したうえで、「共産党さんとガッツリやっておいて、(国民民主も)ご一緒に、と言ったってご一緒できない。これでは本当に『立憲共産党』だ」と発言した。月刊「正論」発行人の有元隆志と編集委員の安藤慶太が解説する。 ■チャンネル正…
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■安倍昭恵さん講演会『私がいま 思うこと』オンライン視聴について詳細は産経iDで(リンク) 画像:代々木公園に集まるイラン人ら=1993(平成5)年、東京都渋谷区 平成時代の初頭、不法滞在と犯罪という不名誉な行為ばかりが注目された人々がいた。中東から来たイラン人だ。東京の代々木公園や上野公園は彼らの姿で埋まり、変造テレホンカードや薬物の密売が横行した。彼らは日本政府の政策転換の結果、数年後には激減した。 ■「注目の記事から」は、産経新聞社のWEB「産経ニュース」から、アクセスの多かった記事を短くコンパクトに紹介するニュース番組です。[犯罪最前線]や専門家インタビューなど人気企画も随時配信。 ■番組のフォロー、評価をお願いします! ■産経Podcast おすすめの番組 ①『チャンネル正論』政治…
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■サムネ画像は:映画「違国日記」Ⓒ2024 ヤマシタトモコ・祥伝社/「違国日記」製作委員会 ■産経新聞の映画担当記者が試写会で見た4作品をレビューします。 ■一作品目、「違国日記(いこく・にっき)」 ヤマシタトモコの同名コミックを瀬田なつきの監督、脚本で映画化。人は分かり合えなくても寄り添うことはできる、と訴える。小説家、槙生(まきお・新垣結衣)の姉である実里(みのり・中村優子)と夫が事故死し、15歳の一人娘、朝(早瀬憩)が残される。槙生は抑圧的な姉とは絶縁状態だったが、朝を見かねて引き取ることに。しかし、人づきあいが苦手な槙生にとって、思春期の朝との共同生活は、想像以上に困難で…。 ■二作品目、「かくしごと」 絵本作家の千紗子(杏)は、長年絶縁状態にあった父親(奥田瑛二)が認知症を発症した…
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■安倍昭恵さん講演会『私がいま 思うこと』オンライン視聴について詳細は産経iDで(リンク) 【今回のチャンネル正論は】河野太郎規制改革担当相の肝煎りで設置された再生可能エネルギーの規制緩和を議論する内閣府のタスクフォース(TF)が廃止となった。再エネTFの関係資料に中国の国営電力会社のロゴマークが入っていた問題で、内閣府は6月3日に公表した調査結果(報告)で、中国の影響力行使を否定する一方で、再エネTFは本来の権限を越えた運用が行われてきたと指摘した。林芳正官房長官から「不適切な点があった」と注意されるなど、閣僚としての責任は重大である。河野氏は「一定の成果をあげた」と述べ、あたかも問題がなかったかのような言い方をしたが、政府内に混乱を招いた自らの責任は不問にするのか。月刊「正論」発行人の有…
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■安倍昭恵さん講演会『私がいま 思うこと』オンライン視聴について詳細は産経iDで(リンク) 画像:超党派の「安全保障から考える未確認異常現象解明議員連盟」の設立総会であいさつする浜田元防衛相(中央)=6日午前、国会 「未確認空中現象」、いわゆるUAPに関する超党派の議員連盟、「安全保障から考える未確認異常現象解明議員連盟」が5月28日に発足した。UAPはアメリカ政府の用語で、一般的にはUFOなどと呼ばれる正体不明の飛行物体の総称だ。議員連盟はアメリカに足並みを合わせる形で、UAPに関する専門機関の設置を国に求めるのが目的。アメリカ下院では2022年に52年ぶりにUFOに関する公聴会が開かれるなど、UFOを巡る動きが活発化しているという。 ■「注目の記事から」は、産経新聞社のWEB「産経ニュー…
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■安倍昭恵さん講演会『私がいま 思うこと』オンライン視聴について詳細は産経iDで(リンク) 【今回の戦後史開封は】新型コロナウイルスの感染が広がり始めたころ、「トイレットペーパーがなくなる」というデマが流れ、品薄になる事態が起きましたが、半世紀近く前にはもっと大きな買い占め騒動がありました。 昭和48年の秋、第4次中東戦争をきっかけに日本を石油危機が襲いました。ガソリンや灯油など石油製品の値段が上がっただけでなく、石油と直接関係ないトイレットペーパーや洗剤が店頭から消えたのです。 デマの発信源はどこだったのか―。産経新聞に連載された「戦後史開封」を基に音声でお届けします。 ■「戦後史開封」は、戦後日本の政治史、外交史、エンタメ・服飾芸能史などの様々な出来事を再取材、現代の観点で再構成するドキ…
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■安倍昭恵さん講演会『私がいま 思うこと』オンライン視聴について詳細は産経iDで(リンク) 【今回のチャンネル正論は】5月28日、台湾の国会にあたる立法院で、国会改革法案が野党の国民党と民衆党の多数によって可決した。立法院の権限を強化する法案に反対する人々は抗議デモを実施。その抗議は「青鳥運動」と名付けられた。台北で「青鳥運動」を取材した在京の台湾人ジャーナリスト、鄭仲嵐さんに、国会改革法案をめぐる背景や「青鳥運動」の様子などについて聞いた。聞き手は、月刊「正論」編集長の田北真樹子。 ■チャンネル正論では政治部出身ベテラン記者が、他社が報じないニュースに独自の視点で斬り込みます。偏向報道に慣らされている皆さんの目からウロコを落とし、健全な民主主義、偏らない世論の形成に寄与します。 ■番組のフ…
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画像:フリーアナウンサーの田中みな実さん(右)を呼んでPRした「京急蒲タコハイ駅」だったが…=17日、東京都大田区 サントリーと京浜急行電鉄が京急蒲田駅で実施しているコラボイベントが、アルコール依存問題の予防に取り組むNPO法人から「公共の場にそぐわない」などと抗議を受け、対応に追われている。サントリーのチューハイ「こだわり酒場のタコハイ」になぞらえて掲示している「京急蒲タコハイ駅」の看板などを撤去するという。飲酒による健康障害リスクを示した厚生労働省のガイドラインが2月に公表されたこともあり、酒類メーカーの広告はさらに繊細な対応が進みそうだ。 ■「注目の記事から」は、産経新聞社のWEB「産経ニュース」から、アクセスの多かった記事を短くコンパクトに紹介するニュース番組です。[犯罪最前線]や専…
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正論ポッドキャスト特別編は、政治・経済・社会・国際情勢から文化まで、幅広い分野のスペシャリストをお招きして、様々な問題を鋭く論じる対談番組です。 今回のお相手は、モラロジー道徳教育財団・生涯学習本部副本部長の中山理(麗澤大学前学長)さんです。 ■「道徳って何?」「思いやりって必要?」モラロジー道徳教育財団は千葉県柏市から全国へ道徳教育を推進。   良き家庭、企業、そして国づくりを応援しています。「道徳で人と社会を幸せに」公益財団法人モラロジー道徳教育財団(リンク) ■番組のフォロー、評価をお願いします! ■月刊正論のお求めは 雑誌のオンライン書店 fujisan.co.jp(リンク) ■産経Podcast おすすめの番組 ①『注目の記事から』産経新聞社のWEB「産経ニュース」から、アクセスの…
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ジェンダー医療のガイドラインを策定してきた米国の「世界トランスジェンダー健康専門家協会」で、組織内部のファイルが明るみに出た。英国でもジェンダー医療が乱暴に進められていたとする調査報告書が出された。裏付けなきジェンダー医療に対する疑問や批判が高まっているが、日本のジェンダー医療は大丈夫か。第一人者の精神科医、針間克己氏の寄稿を月刊「正論」編集長、田北真樹子と編集委員、安藤慶太が解説する。 ■チャンネル正論では政治部出身ベテラン記者が、他社が報じないニュースに独自の視点で斬り込みます。偏向報道に慣らされている皆さんの目からウロコを落とし、健全な民主主義、偏らない世論の形成に寄与します。 ■番組のフォロー、評価をお願いします! ■月刊正論のお求めは 雑誌のオンライン書店 fujisan.co.j…
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画像:神宮第二球場は解体され、白いフェンスの上に高木がのぞいている=5月9日、東京都新宿区(楠城泰介撮影) 東京都内にある明治神宮外苑の再開発の一環として、神宮第二球場の解体工事が始まって1年以上が経過した。しかし、球場周辺にある3メートル以上の高い樹木・いわゆる高木(こうぼく)が、いまだ手つかずの状態になっている。東京都が事業者側に樹木保全策を求めたのに対し、保全策の提出が遅れているのが理由だ。再開発容認の姿勢を示す小池百合子知事は静観する姿勢で、7月の都知事選で再開発が争点となることを避けようとしている‥との指摘もある。 ■「注目の記事から」は、産経新聞社のWEB「産経ニュース」から、アクセスの多かった記事を短くコンパクトに紹介するニュース番組です。[犯罪最前線]や専門家インタビューなど…
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■サムネ画像は:映画「ライド・オン」©2023 BEIJING ALIBABA PICTURES CULTURE CO., LTD.,BEIJING HAIRUN PICTURES CO.,LTD. ■産経新聞の映画担当記者が試写会で見た4作品をレビューします。 「ライド・オン」 笑って泣かせる家族の愛情物語。アクションスター、ジャッキー・チェンの初主演から50年の集大成の作品。いかにもありそうな設定だが、王道を行くのが逆に魅力。娘を演じるハオツンも、とても魅力的。度肝を抜くアクション場面もファンを魅了する。まるで引退作のようだが、チェン70歳、すでに新作に取り組んでいるというから驚きである。中国映画。 「からかい上手の高木さん」 「愛がなんだ」など恋愛映画の名手、今泉力哉監督が人気漫画を映…
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画像:「新しい資本主義実現会議」に出席した後、取材に応じる是枝裕和監督=4月17日、首相官邸(酒井真大撮影) 日本映画界の改善を訴えてきた是枝裕和監督が、4月の「新しい資本主義実現会議」に出席し、日本映画界の問題点とその解決策について提言した。是枝監督はフランスや韓国でも映画を撮影しており、日本との「労働環境の違いに驚いた」と話している。 ■「注目の記事から」は、産経新聞社のWEB「産経ニュース」から、アクセスの多かった記事を短くコンパクトに紹介するニュース番組です。[犯罪最前線]や専門家インタビューなど人気企画も随時配信。 ■番組のフォロー、評価をお願いします! ■産経Podcast おすすめの番組 ①『チャンネル正論』政治部出身ベテラン記者が、他社が報じないニュースに独自の視点で斬り込む…
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国会では出入国管理及び難民認定法の改正と、技能実習制度を廃止し、特定技能や育成就労などに改変する法案が審議されている。外国人の門戸を開放し、人手不足を補うという目標はあるが、国として外国人とどう向き合うのか、国民生活にどのような影響があるのか、など肝心の点がしっかり論じられているとはいえず、なし崩しで進められようとしている。月刊正論編集長、田北真樹子と同編集委員、安藤慶太が解説する。 ■チャンネル正論では政治部出身ベテラン記者が、他社が報じないニュースに独自の視点で斬り込みます。偏向報道に慣らされている皆さんの目からウロコを落とし、健全な民主主義、偏らない世論の形成に寄与します。 ■番組のフォロー、評価をお願いします! ■月刊正論のお求めは 雑誌のオンライン書店 fujisan.co.jp(…
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昭和34年1月に南極に到着した第3次観測隊のメンバーは喜びの声を上げました。11カ月前に置き去りにしてしまった犬15匹のうち、タロとジロの兄弟が生きていたのです。 ■「戦後史開封」は、戦後日本の政治史、外交史、エンタメ・服飾芸能史などの様々な出来事を再取材、現代の観点で再構成するドキュメンタリー番組。埋もれていた逸話、報道されていない事実にも光を当てて戦後日本を振り返ります。 ■番組のフォロー、評価をお願いします! ■産経Podcast おすすめの番組 ①『夕刊フジ編集局』国内外のニュースの背景や裏側を、短い記事でコンパクトにお伝えします。 ・Spotifyで聴く(リンク) ・ApplePodcastで聴く(リンク) ・Amazon Musicで聴く(リンク) ②『神田蘭の5分で恋する日本史…
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画像:北朝鮮の集落を肉眼で確認できる韓国北西部・金浦市の愛妓峰(エギボン)展望台(時吉達也撮影) 韓国と北朝鮮との軍事境界線をはさむ非武装地帯を散策する韓国政府の観光事業について、外国人観光客の参加を解禁することが、韓国国防省への取材で分かった。規制区域への外国人の立ち入りはこれまで限定されていたが、年内にも全域で認められることになる。核・ミサイル開発を進める北朝鮮との緊張が高まる韓国だが、韓国政府は状況を逆手にとって、地域経済の活性化を図る狙いだ。 ■「注目の記事から」は、産経新聞社のWEB「産経ニュース」から、アクセスの多かった記事を短くコンパクトに紹介するニュース番組です。[犯罪最前線]や専門家インタビューなど人気企画も随時配信。 ■番組のフォロー、評価をお願いします! ■産経Podc…
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谷垣禎一氏といえば野党時代の自民党総裁として党再建に尽力した人物として知られる。谷垣氏がこのほど『一片冰心 谷垣禎一回顧録』(扶桑社)を出版した。谷垣氏にインタビューした産経新聞政治担当の水内茂幸氏によると、谷垣氏はいまの自民党について「なぜ15年前に政権を手放すことになったのか。苦しい野党時代にどんな目に遭い、国民の信頼を取り戻すためにどんな努力を重ねたのか。その記憶が薄れているのではないか」と苦言を呈したという。党の再建を願う谷垣氏の思いを水内氏が解説する。聞き手は月刊「正論」発行人有元隆志。 ■チャンネル正論では政治部出身ベテラン記者が、他社が報じないニュースに独自の視点で斬り込みます。偏向報道に慣らされている皆さんの目からウロコを落とし、健全な民主主義、偏らない世論の形成に寄与します…
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画像:警視庁成城署に入る高橋章容疑者=14日午前8時45分 「年利は20%」「ぜったいにつぶれない」などの宣伝文句で購入者を勧誘…。 債務保証会社の社債購入を無登録で勧誘したとして、警視庁生活経済課は金融商品取引法違反の疑いで、金融コンサルタント会社「ザ・グランシールド」社長、中村佳敬容疑者、46歳を逮捕した。中村容疑者は、同時に逮捕された債務保証会社「トラステール」社長、高橋章容疑者ら男女8人とともに、平成29年以降、延べ1300人からおよそ80億円を集金したとみられている。 ■「注目の記事から」は、産経新聞社のWEB「産経ニュース」から、アクセスの多かった記事を短くコンパクトに紹介するニュース番組です。[犯罪最前線]や専門家インタビューなど人気企画も随時配信。 ■番組のフォロー、評価をお…
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画像:過積載のトラック=昨年、埼玉県川口市(読者提供) 埼玉県川口市に集まって住み、地元住民との軋轢が表面化しているトルコの少数民族、クルド人。彼らが川口市に住み始めたのはおよそ30年前の1990年代初頭といわれる。東京に近く、家賃などの生活費が比較的安いことから、先に来日した親族らを頼って相次いで来日し、やがて国内最大の集住地になったという。 ■「注目の記事から」は、産経新聞社のWEB「産経ニュース」から、アクセスの多かった記事を短くコンパクトに紹介するニュース番組です。[犯罪最前線]や専門家インタビューなど人気企画も随時配信。 ■番組のフォロー、評価をお願いします! ■産経Podcast おすすめの番組 ①『チャンネル正論』政治部出身ベテラン記者が、他社が報じないニュースに独自の視点で斬…
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自民党は4月の衆院3選挙区補選、5月26日の静岡県知事選で全敗するなど厳しい状況に追い込まれている。そうしたなかで、6月23日の国会会期末を控え、自民党内には岸田文雄首相が6月中旬にイタリアで開かれる先進7カ国首脳会議(G7サミット)を花道に退陣表明をするのではないかとの観測がくすぶる。月刊「正論」発行人の有元隆志と編集委員の安藤慶太が話し合う。 ■チャンネル正論では政治部出身ベテラン記者が、他社が報じないニュースに独自の視点で斬り込みます。偏向報道に慣らされている皆さんの目からウロコを落とし、健全な民主主義、偏らない世論の形成に寄与します。 ■番組のフォロー、評価をお願いします! ■月刊正論のお求めは 雑誌のオンライン書店 fujisan.co.jp(リンク) ■産経Podcast おすす…
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ネットバンクの不正送金やクレジットカードの不正使用被害が、令和5年に過去最多を更新した。偽のウェブサイトに誘導してIDやパスワードを盗み取るフィッシング詐欺が主な要因とみられる。「詐欺ツール」がSNSで売買され、気軽に犯行が可能になっているとの指摘もある。犯人グループは犯罪で得た収益を暗号資産に換えているとみられ、警察当局は対策に乗り出している。 ■「注目の記事から」は、産経新聞社のWEB「産経ニュース」から、アクセスの多かった記事を短くコンパクトに紹介するニュース番組です。[犯罪最前線]や専門家インタビューなど人気企画も随時配信。 ■番組のフォロー、評価をお願いします! ■産経Podcast おすすめの番組 ①『チャンネル正論』政治部出身ベテラン記者が、他社が報じないニュースに独自の視点で…
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■サムネ画像は:映画「三日月とネコ」©2024映画「三日月とネコ」製作委員会 ©ウオズミアミ/集英社 ■産経新聞の映画担当記者が試写会で見た4作品をレビューします。 ■「関心領域」 ナチスの暴虐ぶりを題材にした映画は数多くありますが、あえて「見せない」手法で、人が悪意なく地獄を作り出せることをまざまざと描き出しました。幸せなドイツの高官一家。直接の暴力表現はありませんが、遠くの銃声やくぐもったうめき声、草木越しに見える人影が提示されます。一家には、ユダヤ人の苦しみは関心の外なのです。 ■「帰ってきた あぶない刑事」 〝あぶ刑事〟、8年ぶりの8作目。主人公の刑事コンビ、タカ&ユージを演じる舘ひろしと柴田恭兵は古希を過ぎましたが、今回も館はバイクからショットガンをぶっ放し、柴田は横浜の街を全速力…
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7月7日投開票の東京都知事選は、3選を目指す小池百合子都知事に、立憲民主党の蓮舫参院議員が挑む形となった。共に報道キャスター出身の2人。小池氏はカイロ大学卒業という経歴が詐称ではないかとの疑念が持たれている。蓮舫氏も民進党代表時代、二重国籍問題で追及された。無風のように見られていた都知事選が一気に盛り上がりをみせることになった。月刊「正論」発行人の有元隆志と編集委員の安藤慶太が話し合う。 ■チャンネル正論では政治部出身ベテラン記者が、他社が報じないニュースに独自の視点で斬り込みます。偏向報道に慣らされている皆さんの目からウロコを落とし、健全な民主主義、偏らない世論の形成に寄与します。 ■番組のフォロー、評価をお願いします! ■月刊正論のお求めは 雑誌のオンライン書店 fujisan.co.j…
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画像:トコジラミに刺された痕(アース製薬提供) 刺されると、眠れないほどの激しいかゆみや発疹を引き起こす、害虫の「トコジラミ」の被害が国内で広がっている。大手衛生用品メーカー「アース製薬」に寄せられた相談件数は、昨年3月の18件に対し、ことし3月は301件と急増した。背景にはインバウンド、訪日外国人客が増加したことが指摘されている。潜伏場所は宿泊施設だけでなく、交通機関にも広がっているとみられる。夏にかけて活動のピークを迎えるため、警戒が必要だ。 ■「注目の記事から」は、産経新聞社のWEB「産経ニュース」から、アクセスの多かった記事を短くコンパクトに紹介するニュース番組です。[犯罪最前線]や専門家インタビューなど人気企画も随時配信。 ■番組のフォロー、評価をお願いします! ■産経Podcas…
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「夢の超特急」といわれた東海道新幹線が昭和39年10月1日に東京―新大阪間で開業してから、今年、令和6年で60年を迎えます。  東京五輪直前に開業した新幹線が高度経済成長に果たした役割は計りしれませんが、アイボリーホワイトとブルーの車体には、政治的課題を諦めずに解決しようとした経営陣や、最先端技術の開発に挑んだ鉄道マンたちの夢が満載されていました。ただ開業式典には、国鉄総裁として開業に尽力した十河(そごう)信二の姿はありませんでした。  案内役は落語家の三遊亭楽八さんです。 ■「戦後史開封」は、戦後日本の政治史、外交史、エンタメ・服飾芸能史などの様々な出来事を再取材、現代の観点で再構成するドキュメンタリー番組。埋もれていた逸話、報道されていない事実にも光を当てて戦後日本を振り返ります。 ■番…
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中国の呉江浩駐日大使が5月20日に行った座談会で、台湾問題に言及したなかで「日本が中国分裂を企てる戦車に縛られてしまえば、日本の民衆が火の中に連れ込まれることになる」と発言し、日本側からの反発を招いた。座談会に招待したのは鳩山由紀夫元首相、福島瑞穂社民党党首や親中派の学者らばかり。日本の世論に「影響力工作」を仕掛けている中国政府だが、かえってマイナスになっている。 ■『戦後史開封 中国残留日本人』昭和20年の中国大陸。 終戦後の日本人引き揚げは混乱をきわめました。ある子どもは親とはぐれ、ある女性は日本にたどり着けず、そこで生きていくしかありませんでした‥ ・Spotifyで聴く(リンク) ・ApplePodcastで聴く(リンク) ・Amazon Musicで聴く(リンク) ■チャンネル正論…
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トルコの少数民族・クルド人の欧米への密航を、高額な手数料で手引きする違法なネットワークが確立されていることが、専門家の現地調査で分かった。現地のクルド人の実態が日本の学術調査で判明するのは極めて異例。日本への渡航費用は相対的に安く、ビザも免除されるため、日本がクルド人の流入先になっていることも明らかになった。 トルコ政府がテロ組織と指定する「クルド労働者党」を支持するクルド人の一部が、トルコ国内で正規に就労していることも判明した。日本での難民認定申請の理由にあげられる反政府勢力だが、難民申請に悪用されている可能性もある。 ■「注目の記事から」は、産経新聞社のWEB「産経ニュース」から、アクセスの多かった記事を短くコンパクトに紹介するニュース番組です。[犯罪最前線]や専門家インタビューなど人気…
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5月連休中に行われたTBS系JNN世論調査で、岸田内閣の支持率が7ポイント上昇し、29.8%となった。不支持率も7ポイント下落した。自民党内からも「肌感覚とは異なる」(中堅議員)と驚きの声が上がっている。果たして一時的か、それとも上向きに転じたのか。産経新聞政治担当の水内茂幸デスクが解説する。聞き手は月刊「正論」発行人の有元隆志。 ■『戦後史開封 中国残留日本人』昭和20年の中国大陸。 終戦後の日本人引き揚げは混乱をきわめました。ある子どもは親とはぐれ、ある女性は日本にたどり着けず、そこで生きていくしかありませんでした‥ ・Spotifyで聴く(リンク) ・ApplePodcastで聴く(リンク) ・Amazon Musicで聴く(リンク) ■チャンネル正論では政治部出身ベテラン記者が、他社…
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画像:学生向け会社説明会が解禁され、多くの学生が集まったイベント会場=3月1日、横浜市西区(岩崎叶汰撮影) 来年4月入社の新卒採用に向けた企業の活動が本格化し、経団連の加盟企業を中心に6月から面接試験が始まる。「Z世代」と呼ばれるおおむね20代前半の若者はキャリア意識が強く、入社後の転職も珍しくない。人手不足が深刻化し、企業は優秀な人材を獲得して自分の会社につなぎ留めようと、採用段階からZ世代の特徴に合わせた取り組みを進めている。 ■「注目の記事から」は、産経新聞社のWEB「産経ニュース」から、アクセスの多かった記事を短くコンパクトに紹介するニュース番組です。[犯罪最前線]や専門家インタビューなど人気企画も随時配信。 ■番組のフォロー、評価をお願いします! ■産経Podcast おすすめの番…
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画像:急斜面に設置された太陽光パネル。国は大量廃棄時期を迎える前の技術確立を目指している=平成30年7月、静岡県伊東市 全国に設置された太陽光パネルが2030年代中盤に大量廃棄の時期を迎える見通しとなり、政府は対策を急いでいる。中国製の安価な輸入パネルはヒ素など有害物質が含まれる恐れがある。安全な処理が必要だが、費用負担が大きければそのまま放置されたり、不法投棄されたりするリスクがある。 ■「注目の記事から」は、産経新聞社のWEB「産経ニュース」から、アクセスの多かった記事を短くコンパクトに紹介するニュース番組です。[犯罪最前線]や専門家インタビューなど人気企画も随時配信。 ■番組のフォロー、評価をお願いします! ■産経Podcast おすすめの番組 0️⃣『戦後史開封 中国残留日本人』昭和…
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■サムネ画像は:映画「ミッシング」©2024「missing」Film Partners ■産経新聞の映画担当記者が試写会で見た4作品をレビューします。 ■「ミッシング」 幼い娘が行方不明に。事故か事件か。真相は不明のまま時間が過ぎ、勝手な報道やSNSの悪意ある言葉に傷つき、ミッシング、心を失いかける母親を石原さとみが演じている。ボディーソープで洗髪して髪を傷めたり、ジャンクフードを食べ続けたりして、華々しさをかなぐり捨てた石原さとみ。わが子を見つけるために懸命の形相の母親役に誠実に、全身全霊で取り組んだことが伝わってくる。 ■「ありふれた教室」 ささいな出来事がきっかけで、社会の縮図である学校が急速に崩壊していく過程を描いた人間ドラマ。舞台は盗難が多発する中学校。レオニー・ベネシュ演じる教…
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画像:「人口戦略会議」の発表を受け、報道陣の取材に応じる豊島区の高際みゆき区長=24日午後、東京都豊島区 民間組織「人口戦略会議」が4月に公表した報告書の中で、東京都豊島区は「ブラックホール型自治体」に分類された。豊島区は10年前に、東京23区の中では唯一、「消滅可能性都市」との指摘を受けており、その危機感から次々に対策を講じてきた。そしてこの10年で人口は2万人増加。ただ、増加分のうち多くは外国人が占め、出生率は23区中最下位となっている。他の地域からの人口流入に頼る状況が続いており、行政は頭を抱えている。 ■「注目の記事から」は、産経新聞社のWEB「産経ニュース」から、アクセスの多かった記事を短くコンパクトに紹介するニュース番組です。[犯罪最前線]や専門家インタビューなど人気企画も随時配…
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「夢の超特急」といわれた東海道新幹線が昭和39年10月1日に東京―新大阪間で開業してから、今年、令和6年で60年を迎えます。  東京五輪直前に開業した新幹線が高度経済成長に果たした役割は計りしれませんが、アイボリーホワイトとブルーの車体には、政治的課題を諦めずに解決しようとした経営陣や、最先端技術の開発に挑んだ鉄道マンたちの夢が満載されていました。ただ開業式典には、国鉄総裁として開業に尽力した十河(そごう)信二の姿はありませんでした。  案内役は落語家の三遊亭楽八さんです。 ■「戦後史開封」は、戦後日本の政治史、外交史、エンタメ・服飾芸能史などの様々な出来事を再取材、現代の観点で再構成するドキュメンタリー番組。埋もれていた逸話、報道されていない事実にも光を当てて戦後日本を振り返ります。 ■番…
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画像:中国海警船(右)にぴったりと張り付き、徹底的にガードする海上保安庁の巡視船=27日午前8時29分、沖縄県石垣市(大竹直樹撮影) 現場の様子を動画で→産経ニュース動画(リンク) 沖縄県の石垣市は、4月25日から27日にかけて尖閣諸島の海洋調査を実施した。尖閣諸島は動植物の宝庫とされているが、調査では、希少な生態系が崩れつつある実態が明らかになった。ヤギの食害で山肌は崩れ、赤土(あかつち)がむき出しになり、海岸には国境を越えて漂着したゴミが堆積していたという。島に上陸して詳細に調査する必要があるが、政府は対中関係の悪化を懸念して上陸を認めていない。 ■「注目の記事から」は、産経新聞社のWEB「産経ニュース」から、アクセスの多かった記事を短くコンパクトに紹介するニュース番組です。[犯罪最前線…
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世界70カ国以上で大型選挙が行われる今年、SNSを通じてニセの情報やデマを拡散し、世論操作を行う「インフルエンスオペレーション」への警戒感が強まっている。人工知能、AIで政治家の顔や声を本物そっくりに加工した音声や動画は各国で広がり、11月のアメリカ大統領選に向けて、より活発化する恐れもある。 ■「注目の記事から」は、産経新聞社のWEB「産経ニュース」から、アクセスの多かった記事を短くコンパクトに紹介するニュース番組です。[犯罪最前線]や専門家インタビューなど人気企画も随時配信。 ■番組のフォロー、評価をお願いします! ■産経Podcast おすすめの番組 ①『チャンネル正論』政治部出身ベテラン記者が、他社が報じないニュースに独自の視点で斬り込む報道番組。偏向報道に慣らされている皆さんの目か…
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■サムネ画像は:映画「恋するプリテンダー」 ■産経新聞の映画担当記者が試写会で見た4作品をレビューします。 ■「猿の惑星 キングダム」 前半は「猿の惑星」らしいSFムードがやや希薄な印象だが、冒険アクション作品としては十二分に魅力的で、2時間半近い長尺を飽きさせない。前作「猿の惑星 聖戦記」(2017年)から何世代も後の世界が今回の舞台。あるウイルスの流行により言語能力を獲得した猿が地上を支配し、人類の存在は、いよいよ危ういものとなっている‥ ■「鬼平犯科帳 血闘」 池波正太郎生誕100年を記念して、ドラマ版に続いて劇場版が登場した「鬼平犯科帳」。原作の持つ深い人間洞察に映画ならではの迫力ある殺陣が加わり、見どころ満載だ。松本幸四郎が鬼平、幸四郎の長男、市川染五郎が無頼漢だった若き日の鬼平を…
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政治とカネをめぐる与野党協議で、野党側は「自民党の動きが遅すぎる」「自民党はやる気がない」などと批判している。野党各党の多くは企業・団体献金の禁止を求めているが、自民党が拒否するのを見越して高めのボールを投げ、政局のカードとしようとしているとの指摘もある。与野党の協議の行方を産経新聞政治担当の水内茂幸デスクが解説する。聞き手は月刊「正論」発行人の有元隆志。 ■チャンネル正論では政治部出身ベテラン記者が、他社が報じないニュースに独自の視点で斬り込みます。偏向報道に慣らされている皆さんの目からウロコを落とし、健全な民主主義、偏らない世論の形成に寄与します。 ■番組のフォロー、評価をお願いします! ■月刊正論のお求めは 雑誌のオンライン書店 fujisan.co.jp(リンク) ■産経Podcas…
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「夢の超特急」といわれた東海道新幹線が昭和39年10月1日に東京―新大阪間で開業してから、今年、令和6年で60年を迎えます。  東京五輪直前に開業した新幹線が高度経済成長に果たした役割は計りしれませんが、アイボリーホワイトとブルーの車体には、政治的課題を諦めずに解決しようとした経営陣や、最先端技術の開発に挑んだ鉄道マンたちの夢が満載されていました。ただ開業式典には、国鉄総裁として開業に尽力した十河(そごう)信二の姿はありませんでした。  案内役は落語家の三遊亭楽八さんです。 ■「戦後史開封」は、戦後日本の政治史、外交史、エンタメ・服飾芸能史などの様々な出来事を再取材、現代の観点で再構成するドキュメンタリー番組。埋もれていた逸話、報道されていない事実にも光を当てて戦後日本を振り返ります。 ■番…
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画像:五島列島の宇久島=昨年11月、長崎県佐世保市 長崎県の五島列島・宇久島と、隣の寺島で計画中の国内最大級のメガソーラーが、今年の5月末にも本格着工する。完成すれば、両島の面積の1割超が太陽光パネルに覆われることになる。地元では、景観の悪化や土砂崩れの発生を懸念する声も上がっているようだ。 ■「注目の記事から」は、産経新聞社のWEB「産経ニュース」から、アクセスの多かった記事を短くコンパクトに紹介するニュース番組です。[犯罪最前線]や専門家インタビューなど人気企画も随時配信。 ■番組のフォロー、評価をお願いします! ■産経Podcast おすすめの番組 ①『チャンネル正論』政治部出身ベテラン記者が、他社が報じないニュースに独自の視点で斬り込む報道番組。偏向報道に慣らされている皆さんの目から…
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施行から5年を迎えるアイヌ施策推進法は施行状況を踏まえ、必要なら所要の措置を講ずることが付則に明記されている。自民党の杉田水脈衆院議員による投稿に対するリベラルメディアの糾弾は際限なく続き、ここにきて罰則規定を求める声が強まっている。政府はさすがに消極的とされるが、何が問題か。月刊「正論]」発行人、有元隆志と同編集委員、安藤慶太が解説する。 ■チャンネル正論では政治部出身ベテラン記者が、他社が報じないニュースに独自の視点で斬り込みます。偏向報道に慣らされている皆さんの目からウロコを落とし、健全な民主主義、偏らない世論の形成に寄与します。 ■番組のフォロー、評価をお願いします! ■月刊正論のお求めは 雑誌のオンライン書店 fujisan.co.jp(リンク) ■産経Podcast おすすめの番…
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日本最西端で、台湾からわずか111㌔の距離にあるにある沖縄県与那国町の糸数健一町長が今月3日、東京都内で開かれた公開憲法フォーラムに登壇し、国の交戦権を認めるよう「憲法9条を改める必要がある」と主張した。沖縄の県紙はそろって社説で「町長としての批判は免れない」(沖縄タイムス)、「住民に『闘う覚悟』を求めることは容認できない」(琉球新報)と批判した。町長の真意はどこにあるのか。月刊「正論」発行人の有元隆志が解説する。聞き手は「正論」編集委員の安藤慶太。 ■チャンネル正論では政治部出身ベテラン記者が、他社が報じないニュースに独自の視点で斬り込みます。偏向報道に慣らされている皆さんの目からウロコを落とし、健全な民主主義、偏らない世論の形成に寄与します。 ■番組のフォロー、評価をお願いします! ■月…
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画像:一刻も早い仏像返還を求めている観音寺の前住職、田中節孝氏=長崎県対馬市 長崎県対馬市の観音寺から盗まれ、その後韓国に持ち込まれた仏像を巡り、韓国最高裁が観音寺に所有権を認める判決を確定させてから半年が過ぎた。しかし、仏像は観音寺に返還されないままだ。観音寺の前住職、田中節孝さんは「どこからも音沙汰がない。韓国政府は単純な窃盗品なのに返さない。日本政府にも取り返す意欲が見えない」と落胆する。 ■「注目の記事から」は、産経新聞社のWEB「産経ニュース」から、アクセスの多かった記事を短くコンパクトに紹介するニュース番組です。[犯罪最前線]や専門家インタビューなど人気企画も随時配信。 ■番組のフォロー、評価をお願いします! ■産経Podcast おすすめの番組 0️⃣『戦後史開封 インドネシア…
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