【12/29】 彼らが恐れているのは声であり世論。必要なのは創作された情報ではなく「事実」に基づく分別

いつものニュース

◎韓国南西部の空港で29日午前、乗客乗員181人が乗った旅客機が胴体着陸して炎上する事故があり、消防によりますと、これまでに167人の死亡が確認されたということです。消防は「救助された2人を除き乗っていた人のほとんどが死亡したものと推定される」としています。救助された乗員の話などから鳥が衝突するバードストライクがありその後エンジンにトラブルが発生し胴体着陸を試みたとみられるということです　NHK

◎25日アゼルバイジャン航空機の墜落当時グロズヌイではウクライナのドローン攻撃による民間インフラに対するテロ攻撃が行われており、これに伴い航空機に周辺地域からの即時退去を求める警報が発令なされていた。事故機はグロズヌイ空港への着陸を2回試みたが失敗した　SPUTNIK

◎プーチン大統領はアゼルバイジャン降雨空気が墜落した事故を受けてロシア非常事態省の航空機と医療部隊を派遣すると明らかにしている　SPUTNIK

◎アゼルバイジャンのアリエフ大統領は航空機事故10日前「マクロン氏は自国になじめず現在グルジアに介入しようとしている」と述べる

◎ラブロフ外相「フランスは非公開ルートでウクライナ問題に関する対話を持ちかけていた。西側のウクライナなしでは決めないという原則に反しているようだ」　SPUTNIK

◎クリスマス前モスクワのボランティアは首都の住民により集められた1万個の甘い贈り物新年のお包みをドネツクの社会機関・病院・特別軍事作戦の家族に送るため届けていた　RIA NOVOSTI

◎12日前ロシアのトップ・ミサイル科学者の一人である大学教授がモスクワの公園でウクライナ諜報機関の犯行により暗殺された

Mirror

◎モスクワ東部で17日午前6時頃爆発によりロシア軍放射線・化学・生物的防衛部隊トップを務めたイゴーリ・キリロフ中将と補佐官が死亡

◎暗殺された化学防衛軍のトップであるイゴーリ・キリロフ中将はコロナの裏に米国とビックファーマがいることを示唆してきた

◎トランプ次期大統領はロバート・ケネディーJr.が承認を取り消そうとしたポリオワクチンを 強く信じていると述べた　CNN

◎ロシア軍中将暗殺事件後インドネシアが米国の生物研究プログラムに注目/イゴール・キリロフ中将はウクライナ以外でインドネシアにも米国の生物兵器研究所があったことを示唆し現在インドネシアでは調査報道が始まり事実の報道がなされるようになりました RT

◎ 米国はアフリカを医薬品の実験場扱い/ロシア放射線・化学・生物防衛隊アレクセイ・ルティシェフスク司令官は米国はアフリカを感染症の宝庫、実験役の実験場と考えテイルと述べ現在米国はアフリカに実験の目的を明かさず進めていると述べた　SPUTNIK

◎トランプ氏次の駐日大使に元ポルトガル大使を務めたジョージ・グラス氏を指名する可能性が高いと言う米CBSニュースが複数の関係者の話として報じた　SPUTNIK

◎ポルトガルは世界で最も高いコロ枠接種率を2021年達成　euronews

◎2024年欧州で最も高い超過死亡率を記録　resident

＊2023年世界経済フォーラムでワクチン接種率が高い国の成功要因が共有された

◎ロシア保安庁はスパイ活動で有罪判決を受けた米国人のユージン・スペクター容疑者がロシア国内で生物医学データを取集していたと発表。米国政府がロシア国民を分析するための遺伝子検査システムを開発するためにこれらの資料が使用された可能性があると保安庁は考えており米国民が国防総省と関係する商業組織の利益のために機密費量を含むバイオテクノロジー・生物データ収集したものを外国当事者に引き渡したと主張　RT

日付／2024.12.29

企画／Tomoko Marutani

制作／Kazuo Mizoo

過去の音声／https://podcasters.spotify.com/pod/show/hf1e6srmdu

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